5月2回目の自主ゼミを行いました。
今回は、学校支援プロジェクトに向けて、大まかな流れについてM1を中心に参加した人たちが確認しました。
大学院内で行われる全体リフレクションや白表紙の作成、支援校で行うプロジェクトセミナーなど、次々とやってくる課題に対して場当たり的に対応するのではなく、きちんと計画的に乗り越えていくことがとても大切だと思います。
発表の前にリハーサルの日程を、リハーサルのためにポスターや原稿の締切の日程を、と目標に向かって進んでいきます。
また今年度は前年度と比べて複数の支援校がありますが、それぞれが独立した形になるのではなく、互いに状況や情報を共有しながら、研究室として支え合って過ごしていく風土が生まれるよう取り組みます。